【たまごの危険】たまごを凍らせると食中毒になる理由

 

たまごには約2週間の賞味期限のシールが貼られています。

それを過ぎたら、生どころかそもそも食べられないような気がしてしまいます。

そこで冷凍を考えるわけですが、たまごにとって冷凍は最悪です。

その理由をお知らせします。

 

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たまごは生食でも57日日持ちすることが国から認められています。

ご存知でしたか?

あ、10度以下での保存が条件です。

大量に売られているたまご

そうはいっても、賞味期限は約2週間のシールが貼られています。

それを過ぎたら食べられないような気もしてしまいます。

 

実はたまごは産まれてから57日も日持ちするのです。

表示されている賞味期限が切れてからも2週間は楽々大丈夫と言う計算です。

どうかしたら、1か月くらいは行けると言う話です。

 

たまごの冷凍の危険

さて、そんなに長期間生食が可能なたまごですが、冷凍すると食中毒の危険が発生すると言います。

それはなぜでしょうか?

 

たまごを冷凍すると殻内の水分が110%に膨張します。

そのため、たまごの殻にヒビが入るのです。

そこ型たまごの殻の外にある雑菌がたまご内に入ることがあるのです。

たまごのヒビ

基本的に卵の殻の外にサルモネラ菌がいる事は稀です。

しかし、雑菌があることは自然界では当たり前です。

 

  【たまごの危険性】たまごの食中毒の原因と対策

 

食中毒の確率が上がるのは間違いありません。

そのため、たまごの保存方法として、冷凍は適していないと言う訳です。

一度割って、中身だけの冷凍の場合は問題ありません。

 

ただし、冷凍したら少なからず中身が変位するので、おいしく食べるためにはできるだけ新鮮に、生のまま食べる方法がおいしく食べられると言えます。

 

保存方法を考えた場合、たまごは冷蔵の方が日持ちします。

冷凍すると殻の中の殺菌効果がなくなり、劣化が早まります。

 

ちなみに、ゆでたまごを冷凍すると、解凍した後には、水分が抜けてすかすかです。

おいしさも低下します。


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