【たまごの栄養素】たまごに含まれる栄養素コリンの効果

たまごは栄養の宝庫です。

人間に必要な栄養素をほとんど含んでいます。

そのうちの一つ、「コリン」の効果についておしらせします。

 

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たまごに含まれる栄養素はこちらです。

  たまごの栄養素について

たまごの栄養素

ちなみに、日本はコリンを必須栄養素と認識していないため、上記の栄養素の中にコリンが出てきません。

しかし、たまごにコリンが含まれているのは間違いありません。

 

コリンとは

日本では、コリンについて国は必要摂取量などを発表していません。

1862年にドイツ人のアドルフ・ストレッカーにより発見されました。

その後、1866年に化学合成に成功しました。

1998年にはアメリカ医学研究所の食品栄養委員会によって必須栄養素と定義されました。

たまごに含まれる栄養素コリン

コリンの効果

コリンは、細胞膜の状態を改善させる効果があると言われています。

神経伝達物質としての役割もあります。

メチル基の原材料にもなると言われています。

 

つまり、コリンは脳を活性化させ、学習能力を25%も高めると言う実験結果が出たこともあります。

アルツハイマーや認知症の改善や予防にも効果があると期待されています。

 

コリンは、血管を拡張させます。

そのため、血圧を低下させ、高血圧の予防効果があるとされています。

コレステロールや中性脂肪の量を適切に保つ働きもあり、高コレステロール血症や動脈硬化症、脂肪肝などの予防や改善の効果も期待されています。

 

コリンは摂取すると、大量に摂取すると、代謝される時にトリメチルアミンが生成されることがあります。

トリメチルアミンは魚の臭いがするので、大量にコリンを摂取すると、体臭が魚臭くなると言う説があります。

 

コリンが取れる商品

コリンはサプリメントでとれます。

  楽天市場でコリンを探す

  Amazonでコリンを探す

 

コリンの適正摂取量

コリンの1人の適正摂取量は、日本では国が発表していません。

これは、必須栄養素だと言う認識がないためと思われます。

 

アメリカでは以下のようになっています。

子供(9-13歳):375mg/日

14歳以上男子:550mg/日

14歳以上女子:400~425mg/日

特に妊娠前後は別に推奨摂取量が定められています。

女子妊娠期:450mg/日

女子授乳期:550mg/日

 

たまご1個で摂取できるコリンの量は、240mgです。

たまごから摂取できるコリンのことを、特に卵黄コリンと表現している文献やサイトもあります。

 


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