【驚愕】乾物の賞味期限はあてにならない!?本当はいつまで食べられるのか

乾物と言うと、何を思い浮かべますか?

するめ?

にぼし?

賞味期限は袋に記載されていることが多いですが、実はあれはあてにならないことをご存知ですか?

ストックすることが多く、気づいたら賞味期限が切れていることも少なくないです。

あれは食べてもいいのか、悪いのか?

詳しくお知らせします。

 




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乾物と干物の違いとは

そもそも乾物とは何なのか?

ここで確認するところから始めたい。

「乾物」と「干物」って同じものなのか、別の物なのか?

乾物の賞味期限

乾物とは、

乾燥した食品。ほししいたけ・かんぴょう・煮干の類。

 

干物とは、

魚や貝などをほした食品。

 

要するに野菜などを乾燥させたものは「乾物」と呼び、魚介類を乾燥させたものを「干物」と呼ぶみたいですね。

何を乾燥させたか、で呼び名が変わります。

 

そういう意味では、ドライフルーツも乾物と言えるようです。

ドライフルールも乾物

 

煮干しは乾物のイメージが強いですが、魚介類なので、干物の分類でしょう。

煮干しは干物

 

乾物の賞味期限はあてにならない

乾物の賞味期限:1年~2年

 

市販されている乾物を見ると、賞味期限は1年~2年に設定されているものが多いようです。

多くは1年ですね。

乾物の賞味期限

 

ところが、この賞味期限はあてにならないと言います。

これはどういうことか。

 

例えば、シイタケ。

「賞味期限」とはいつまでがおいしく食べられるか、と言う期間です。

これは、シイタケを収穫した時からなのか、干して乾物になった瞬間なのか?

乾物になったとしても出荷量はコントロールしていますので、すぐに包装するとは限りません。

賞味期限とは、包装の袋に日付が記載されていると思いますので、包装された日なのか?

乾物の消費期限

実は明確な定義は決まっていません。

決まっているとしても、それはそのお店、その会社でのローカルルールなのです。

 

元々「賞味期限」はおいしく食べられる期間です。

これを過ぎても食べることは出来ます。

 

乾物に限っては、賞味期限が元々信じられない。

少々過ぎていても全然平気で食べてください。

ただし、賞味期限とは、未開封の時の設定です。

さらに、以下の「保存方法」の注意点があります。

 

乾物はいつまで食べられるのか(消費期限)

乾物はいつまで食べられるのでしょうか?

まずは、未開封の時。

 

多くの食品は賞味期限を設定するとき、1.3倍~1.5倍は大丈夫なように余裕を持たせるようになっています。

これは保存状態により異なるからです。

条件が悪いときでも設定した期間は安全においしく食べられることを考えています。

 

 

乾物の賞味期限が2年なので、2年7か月~3年くらいは日持ちすると言えます。

乾物の消費期限

 

 

次に、開封後の乾物はいつまで食べれるかです。

各社のサイトを見てもテンプレートの様な書き込みしかありません。

 

「開封後は出来るだけ早く召し上がってください。」

 

この「出来るだけ早く」はどれくらいの期間なのか?

1日なのか?

1か月なのか?

そこで調べてみました。

乾物の保存方法

開封した乾物は、空気に触れ酸化が進みます。

劣化が早まります。

そして、空気中の水分を吸います。

そのため、カビが生えたり、腐り始めたりするのです。

 

乾燥剤を入れたりして、水分を吸わないようにしたら開封後も半年くらいは問題なく食べられます。

多少風味が落ちても大丈夫ならば、開封後1年くらい食べても問題ないようです。

 

そして、食べるときは、カビが生えていないか、腐っていないか、など消費者が見て、判断する必要があります。

 

 

賞味期限は1年も2年も過ぎてから気づいた場合は、開封して表面を見て判断しましょう。

少量を食べてみるなどして味がおかしくないかなども判断します。

苦かったり、酸っぱかったり、異臭がする場合は、少しもったいないですが、処分した方が無難です。

 

乾物の保存方法

乾物の保存方法を知っておきましょう。

乾物は常温保存が基本です。

 

冷蔵庫と冷凍庫は乾物にとって最悪です。

なぜなら、冷蔵庫内の水分が結露します。

その水分が乾物に吸われ、劣化を進めるのです。

乾物は、風通しの良いところに保管しましょう。

乾物の保存方法

 

水分を避ける。

乾物が長期保存可能なのは、保有水分量が少ないからです。

カビの要因の一つが、水分です。

乾物は水分が少ないのでカビることは少ないですが、水分を吸うことでカビが生えるようになってきます。

 

総合すると、乾物は、常温保存で、直射日光を避け、風通しの良いところに保管するようにしましょう。

 

 

   

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