いちじく(無花果・イチジク)の賞味期限・消費期限・日持ちについて

いちじくはスーパーでたまに見かけると思います。

ミカンなどと違い、缶詰を見かけませんよね。

ミカンの缶詰はいつでもどこでもある。

ところが、いちじくの缶詰は存在するものの、スーパーなどにはありません。

これは、いちじくの賞味期限と関係していました。

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いちじくは、賞味期限が非常に短い果物です。

いちじくの賞味期限

そのため、収穫後すぐに加工しないと風味や触感が著しく劣化してしまいます。

いちじくの缶詰はこういう理由であまり数がありません。

生産量が少ないので、流通量が少ないです。

当然価格も高くなる傾向にあります。

1個800円くらいするものもあるほどです。

いちじくは、実が開いたら食べごろです。

収穫の際、茎の断面から出てくる白い汁はかぶれの元です。

ご注意ください。

 

いちじくは、健康食品にも使われています。







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賞味期限

 いちじくの賞味期限は、3日~4日と非常に短いです。

まだ熟していない場合は、常温保存しておくと追熟して甘くなります。
いちじくは、生鮮食料品なので、元々「賞味期限」の表示義務はありません。

消費者が「まだ食べられるか」、「今が食べごろ」などの判断をするのが普通です。

実が開くと食べごろのいちじく

消費期限

いちじくの消費期限は、賞味期限と同じく3日~4日と考えてください。

常温保存できるか

いちじくは常温保存できます。

完熟していない場合は、常温保存で追熟して、甘くなります。

冷蔵保存の場合

いちじくは冷蔵保存できます。

冷蔵庫に入れると追熟が止まります。

その代わり日持ちします。

表面が濡れている場合は、ふき取ってから冷蔵しましょう。

また、感想を避けるために買ってきたときのパックやタッパーに入れ、野菜室で保管しましょう。

いちじくのスイーツ

冷凍保存の場合

いちじくは冷凍保存可能です。

冷凍すると1か月から2か月日持ちします。

ただし、そのまま解凍するとぐずぐずに実が崩れてしまいます。

溶けかけている状態でシャーベットの様にして食べるとおいしいです。

いちじくの保存

賞味期限を過ぎたらどうなるか

賞味期限切れの場合は問題なく食べることが出来ます。
「賞味期限」と言う物はメーカーが保証するおいしく食べられる期間です。

いちじくは生鮮食料品なので、「賞味期限」は厳密にはありません。

消費期限を過ぎたらどうなるか

消費期限を過ぎたら、いちじくは以下のような状態になると食べられなくなってしまいます。

 

  • カビが生えている
  • 臭いがしてきている
  • 果肉がブヨブヨになって、水分が出てしまっている
  • 味がおかしい(すっぱい)

 

単に水分が出ている程度ならば、まだ食べることができます。

 

おいしく食べるには

いちじくは、実が開くとおいしくなります。

白い汁が手につかないようにして割って食べると食べやすいです。

スプーンで実をすくって食べると一気に食べられます。

まとめ

 


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