ご飯の賞味期限・消費期限・日持ちについて

毎日の暮らしに欠かせないのが「ご飯」。

お弁当にもよく使われるご飯は、実はポイントを抑えて保存しないと腐りやすくなってしまいます。

ご飯を美味しく食べられる保存のポイントをご紹介します!




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ご飯の賞味期限

ご飯の賞味期限:6時間~1日【常温】

 

季節によって劣化のスピードが違ってきます。

夏場のように暑い季節は6時間程度、冬場のように寒い季節は1日程度もちます。

春は秋の場合は、その日によって気温の変化が激しいため、気温が高い時は冷蔵保存した方が安心です。
ご飯の賞味期限

ご飯の消費期限

ご飯の消費期限:2~3日【冷蔵】

しかし、2~3℃で劣化が進んでしまうので、長期の保存には向いていません。

冷蔵保存する場合は早めに食べ切ってしまうことをおすすめします。

長期になるほど風味が落ちて美味しくなくなるので注意が必要です。

ご飯は常温保存できるか

ご飯は常温保存可能です。

しかし、常温の状態だと、劣化が早くなってしまいます。

常温保存をする場合は、削熱を取ってお櫃などに入れておく方がおすすめです。

温かいままのご飯をタッパーなどに入れると、蒸れて水分が発生し、菌が繁殖しやすい状態になります。

特に夏場は腐りやすいので、常温よりも冷蔵した方が安全です。

ご飯の保存方法

ご飯の冷蔵保存

ご飯は冷蔵保存可能です。
ただし、ご飯の炭水化物は冷蔵すると、炊く前の状態になりおいしさが急激に劣化します。

冷蔵保存できないわけではありませんので、「可能」としていますが、冷蔵するくらいならば、冷凍した方が食べるときはおいしいです。
冷蔵保存であれば、通常は2、3日程度までなら日持ちします。

冷蔵する時には、粗熱を取ってから、出来るだけ密封容器に移し替えて保存しましょう。





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電子レンジ対応の容器に入れておくと、そのまますぐにレンジでチンが出来るので便利です。

ラップの使用も節約できるし、ゴミも減るので一石二鳥です。

 

また、冷蔵でパサつきが気になるご飯は、チャーハンなどの炒めご飯にすると美味しくなります。

片栗粉をまぶせば、中華風のおこげにも向いています。

食味の悪くなったご飯はアレンジ次第で美味しく食べることができます。

 

ご飯の冷凍保存

ご飯は冷凍保存可能です。

 

ご飯は常温や冷蔵の状態では、長期保存することができません。

味も劣化します。

そのため、ご飯を長期で保存したい人は、冷凍が最も適しています。

炊きたてのご飯は粗熱を取ったら1食ずつ小分けして冷凍すると日持ちする上に、おいしく食べることができます。

ご飯の冷蔵保存

ご飯が腐っているかの判断

ご飯が腐っているかの判断として以下の3つのポイントがあります。

臭い

発酵した酸味のある臭いになります。

酸味のある味がします。長期保存の場合は、カピカピで固く食味も悪くなります。

 

見た目

ピンクや緑のカビが生えたり、黄色く変色してしまいます。

糸を引くこともあり、一目見ただけで腐っているのがわかります。

ご飯は腐っていると、見た目ではっきりわかり、臭いもきつくなります。

ご飯をおいしく食べる方法

「賞味期限」切れの場合は問題なく食べることが出来ます。

「賞味期限」と言う物はメーカーが保証するおいしく食べられる期間です。

 

賞味期限切れ後は風味が落ちる可能性がありますが、食べることは可能です。

ただし、保存方法は表示の正しい方法で保存されている必要があります。

ご飯をおいしく

ご飯をおいしく食べるには、やっぱり一番は炊き立てを食べることです。

保存する際は、冷凍保存が最適です。

 

ご飯のまとめ

ご飯の賞味期限:6時間~1日【常温】
ご飯の消費期限:2、3日【冷蔵】

ご飯は基本的に、早く食べ切れないのであれば、冷ましてから冷凍保存するのがおすすめです。

長期保存したご飯は、食べられないこともないですが、風味が落ちてしまい美味しく食べることが難しいです。

家庭用の冷蔵庫では、レトルトご飯のような品質を保つことは難しいので、数日で食べ切ることをおすすめします。


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