ちらし寿司の上のピンク色の桜でんぶの正体とは

ちらし寿司の上に乗っているピンク色のあの物体。

少し甘くて不思議な食べ物、あれの名前は「桜でんぶ」です。

でも、ちょっとまってください。

「あれ」の正体はなんなのでしょうか?

色からして「食べて大丈夫?」と思いがちです。

調べてみました。

 




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桜でんぶの正体とは

桜でんぶの正体、と言うか、原材料は白身の魚です。

桜でんぶの原材料

多くの場合、タラが使われます。

タラは白身の魚で、かまぼこの材料になったりします。

桜でんぶとタラ

 

その他、タイやヒラメが使われることもあります。

時として、マグロやかつおなどの赤身の魚が使われることがあります。

 

感覚的には「鮭フレーク」の様な感じと言えます。

 

桜でんぶの作り方

桜でんぶは、白身の魚を茹でたものが原材料です。

茹でた後、骨を取って身をほぐします。

さらに細かくするので、フードプロセッサで徹底的に小さくします。

 

桜でんぶのあの「ふわふわした部分」は、白身魚の身の繊維だったのです。

 

 

身がほぐれたら、砂糖、みりん、酒、塩で味付けをしていきます。

最後にほんの少々の食紅を入れます。

食紅は赤色なのですが、量を減らしているので、ピンク色なのです。


あの食べ物とは思えないピンク色は、食紅の色だったのです。

 

多くの場合、作るのは「桜でんぶ」ではなく、ちらし寿司の方だったりしますので、完成したものを買ってもいいでしょう。

 

桜でんぶの賞味期限

桜でんぶの賞味期限は、数日から6か月程度

桜でんぶは、手作りの場合、どうしても保有水分量が多くなってしまいます。

水分が多いと、劣化が早いです。

 

お店で買った市販品の桜でんぶは、かなり水分が飛んでいて保有水分量は少ないです。

水分が少ないとカビが生えにくく、腐りにくいです。

そういった製品は、約6か月程度、日持ちする製品があります。

桜でんぶの賞味期限

上記でお知らせしたのは、未開封の状態での日持ちとなります。

 

袋を開封すると空気に触れ、水分を吸うので袋に記載されている日付に関係なくすぐに劣化します。

 

桜でんぶはどれくらい食べても大丈夫なのか(消費期限)

一度開封した桜でんぶはどれくらいの間食べても大丈夫なのでしょうか?

 

一度開封したら、空気に触れます。

また、水分を吸うので劣化が早くなります。

 

一度開封したら、1か月以内を目安に食べきるのが良いでしょう。

桜でんぶの消費期限

 

以下の保存方法を守ることをお勧めします。

 

桜でんぶの保存方法

桜でんぶなどの粉物の保存は意外に難しいです。

冷蔵庫に入れても、冷蔵庫の湿気を吸って段々べたべたしてきたり、塊になってしまいます。

 

冷凍も一つの方法ですが、解凍したときにべたべたになってしまいます。

冷蔵、冷凍共にあまりお勧めしません。

 

桜でんぶは、元々日持ちするように炒って水分を飛ばしています。

桜でんぶは、常温保存が最適です。

ただし、空気中の水分も吸います。

そのため、乾燥剤なども入れて湿気を吸わないようにしましょう。

桜でんぶの保存方法

 

   

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