ふりかけの賞味期限・消費期限・日持ちについて

ふりかけって賞味期限があるのでしょうか?
そして悪くなるのでしょうか?
大手にも問い合わせて聞いてみました。

 

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ふりかけは「保有水分量」が少ないです。
そのためカビなどが生えにくいです。
カビが生える条件のひとつに「湿気(水分)」があるためです。

 

ふりかけの保有水分量は3%~20%程度の様です。
手作りのものなど水分量が多目なので、カビやすいです。

 

賞味期限

ふりかけと言えば丸美屋ではないでしょうか。
丸美屋のふりかけを調べると、賞味期限は1か月間となっています。

手作りのふりかけの場合、水分保有量が分かりません。
1週間程度で食べきるようにされることをお勧めします。
長期保存をお考えの場合は、水分がなるべくなくなるように深煎りにする必要があります。

手作りふりかけ

 

消費期限

ふりかけには消費期限の記載がありません。
メーカーに問い合わせると、「賞味期限を過ぎたからといってすぐに食べられなくなるわけではありませんが、賞味期限が切れた場合、味や香り、色といった品質が劣化している可能性があります。」とのこと。
以下を参考に消費者での判断が必要です。

 

常温保存できるか

ふりかけは常温保存可能です。
直射日光を避け、冷暗所に保管してください。

 

冷蔵保存の場合

ふりかけは冷蔵保存に向きません。
冷蔵庫は意外に湿度が高くなります。
ふりかけを保管した場合、水分を吸って劣化を進める可能性があります。
冷蔵庫に保管する場合は、タッパーや冷蔵バックにいいれ、乾燥材を入れて保管しましょう。

 





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冷凍保存の場合

ふりかけは冷凍庫での保管が可能です。
しかし、ふりかけが水分を含んでしまったら劣化を進めます。
冷凍バッグなどに入れ外からの水分が入らないようにして、袋内も水分を吸収する乾燥材などが必要です。

 

賞味期限を過ぎたらどうなるか

賞味期限切れの場合は問題なく食べることが出来ます。
「賞味期限」と言う物はメーカーが保証するおいしく食べられる期間です。

 

賞味期限切れ後は風味が落ちる可能性がありますが、食べることは可能です。
ただし、保存方法は表示の正しい方法で保存されている必要があります。

 

消費期限を過ぎたらどうなるか

消費期限という定義が無いので以下の状態を確認して消費者で判断して食べる、食べないを判断します。

 

カビが生えていないか
元々の色と変わっていないか
味がおかしくないか
酸っぱい臭いがしないか

 

これらをチェックして正常ならば大丈夫だと思われます。

 

おいしく食べるには

開封後はできるだけ早く食べるようにしましょう。
開封したら水分を吸います。
劣化が早まるので、開封したものの長期保存をしないことでおいしく安全に食べられます。

 

まとめ

ふりかけの賞味期限は30日間。
悪くなりにくく、日持ちする秘密は、保有水分量が極端に少ないから。

 

 


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