キムチの賞味期限・消費期限・日持ちについて

キムチは日に日に酸っぱくなります。
冷蔵庫の中で忘れていると・・・
キムチの賞味期限とどれくらいまで食べられるかを調べました。




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解決
キムチとは、白菜などの野菜と、塩・唐辛子、魚介塩辛、ニンニクなどを主に使用した漬物のことです。その昔は「朝鮮漬け」と呼ばれていました。

 

賞味期限

キムチの賞味期限は3週間~1か月

10度以下での保存が必要です。

キムチの賞味期限日本のキムチの賞味期限

 

韓国のキムチは、賞味期限と言う発想が弱く好きな時に自己判断で食べるようです。
これは、日本のキムチと韓国のキムチが製造方法から違うことに起因しています。

 

日本のキムチの製造方法

日本では浅漬けの製法でキムチが作られている
これは白菜の塩漬けに調味料を加える方法です。
これらは、浅漬けキムチ、和風キムチなどと呼ばれ、韓国式のキムチとは区別されています。

キムチの賞味期限日本のキムチ

 

日本ではキムチを「漬物」として食べる傾向にあり、ご飯と一緒に食べたり、焼肉と一緒に食べたりする
製造後早めに食べることをお勧めします。
最近では日本国内でも韓国式の本格キムチの製造もある。

 

韓国キムチの製造方法

韓国式キムチの製造方法としては、まず白菜を1日程度塩漬けにします。
翌日塩抜きして後、白菜の葉に薬味をまぶして壺に入れ、本漬けをします。
本漬けは4~5日で完成です。

 

薬味とは、唐辛子、ニンニク、ニラ、エビペースト、イカ、イシモチ、塩辛、魚醤、他に昆布などの出汁を使用する。
そのほか、果物や生のカキを入れることもある。
日本式と違って乳酸発酵するので時間経過とともに味や触感が変わり続ける。

 

韓国ではキムチを料理の調味料的に使う要素が高い
用途が日本と韓国ではまるで違うので製法も味も異なると言えます。

疑問
日本のキムチと韓国のキムチは別物なのね。
解決
日本では漬物として食べることが多いのに対して、韓国キムチは料理の調味料的に使われることが多いです。

 

消費期限

キムチの消費期限は多くの商品で記載がありません

 

多くのメーカーでは消費期限は賞味期限の1.3倍~1.5倍を設定しています。
これを適用するとキムチの消費期限は31日~45日程度となります。

 

ただし、消費期限の判断は消費者自身が行うので、以下の「消費期限が過ぎたらどうなるか」をご確認ください。

キムチの消費期限キムチの消費期限





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常温保存できるか

キムチは情報保存にむきません。

特に韓国キムチの場合、密閉していると容器やふたが破裂することがあります。

 

冷蔵保存の場合

キムチは冷蔵庫での保存が最適です。
10度以下で保存する必要があります。

 

冷凍保存の場合

キムチは冷凍保存には向きません。

 

解凍後はキムチに使わてれいる野菜の細胞が破壊され歯ごたえが悪くなります。
チャーハンなどに入れて、歯ごたえが必要でない場合は解凍せずに調理してください。

 

賞味期限を過ぎたらどうなるか

賞味期限切れの場合は問題なく食べることが出来ます。
「賞味期限」と言う物はメーカーが保証するおいしく食べられる期間です。
賞味期限切れ後は風味が落ちる可能性がありますが、食べることは可能です。
ただし、保存方法は表示の正しい方法で保存されている必要があります。

キムチの賞味期限

 

消費期限を過ぎたらどうなるか

以下のような場合は食べないようにして下さい。

 

酸っぱくなりすぎている。
カビが生えている
嫌なにおいがする

 

おいしく食べるには

日本のキムチは購入後早めに食べるほうがいいでしょう。

冷蔵庫から出すときはパックごと全部ではなく、食べる量だけ出して本体のパックは冷蔵庫に戻したほうが長持ちします。

 

韓国のキムチは発酵食品なので、好みの期間に食べるのがいいでしょう。
日本のキムチと同様に時間を経過するごとに酸っぱくなっていきます。

キムチ色々なキムチが売られている

まとめ

日本のキムチと韓国のキムチは製造方法から違う

 

日本のキムチは、賞味期限は3週間~1か月程度
消費期限は消費期限は31日~45日程度

見た目や臭い、味で判断します。
韓国キムチは発酵食品で製造から発行し続けます。
いつおいしいか、いつまで食べられるかは食べる人が判断します。

 

 

   

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