チョコレートの賞味期限・消費期限・日持ちについて

チョコレートは常温保存が良いと言われたり、冷蔵でないとだめだと言われたり色々です。

本当はどちらが良いのかと、その理由についてもお知らせします。

手作りチョコレートの保存方法についても併せてお知らせします。

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チョコレートとは

カカオの種の種の部分を発酵させて、焙煎したものを「カカオマス」と言います。

チョコレートの原料カカオ

チョコレートは、このカカオマスを主原料とし、砂糖、ココアバター、粉乳などを混ぜて練り固めた食品です。

一般的には「チョコ」とも言います。

「ショコラ」はフランス語で、チョコレートと全く同じものです。

 

チョコレートの種類

チョコレートにはいろいろな種類があります。

ここで確認しておきましょう。

チョコレートの種類

 

ビターチョコレート(ブラックチョコレート)

カカオマス+カカオバター+糖分

粉ミルクを全く使わないプレーンのチョコレート。

一般的なお菓子のチョコレートとは違い、とても苦いです。

ポリフェノールなどが豊富でダイエットに良いとされています。

 

スイートチョコレート

カカオマス+カカオバター+糖分

ビターチョコに粉ミルクを入れないチョコレートのこと。

上のビターチョコも含みます。

 

ミルクチョコレート

カカオマス+カカオバター+糖分+粉ミルク

ビターチョコレートにミルク分を入れたチョコレート。

ミルクとは全脂粉乳や脱脂粉乳のことです。

ビターチョコレートに比べ、濃厚な甘さとクリーミさが特徴です。

 

ホワイトチョコレート

カカオバター+乳製品+糖分

カカオマスを使っていないので、白っぽい色をしています。

 

トリュフチョコレート

トリュフチョコレートとは、高級食材のトリュフ(キノコ)の形を真似たチョコレートのこと。

トリュフが使われている必要はありません。

 

トリュフ(キノコの一種)

 

トリュフチョコレート

 

生チョコレート

日本独自の種類です。

欧米のガナッシュに近いもので、チョコレートに生クリームを入れて柔らかくしたものを言います。

規格として、チョコレート加工品で、クリームが全重量の10%以上、水分(クリームの水分も含む)が全重量の10%以上となるものとされています。

 

賞味期限

チョコレートの賞味期限は概ね6か月~1年程度。

種類、使われている材料によって異なるようです。

長期保存できるものだと2年くらいのものもあるようです。

チョコレートの賞味期限

 

生チョコレートの賞味期限は約2週間。

⇒ ロイズ(ROYCE’)「生チョコレート」の賞味期限

生クリームが使われている分、賞味期限は短くなるようです。

 





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消費期限

消費期限とは、加工品の中でも5日程度で寿命を迎える食品について表示義務があるものです。

チョコレートの場合、一部の生チョコレートやチョコレートケーキがこれに当たります。

ほとんどのチョコレートは、5日以上の寿命を持っていますので、「賞味期限」が表示されています。

チョコレートの消費期限

 

常温保存できるか

一般的なチョコレートの適正保存温度は15度~22度程度です。

これよりも低温でも問題はありませんが、高温の場合は溶け始めてしまいます。

実際には、28度くらいになった頃から形が崩れ始めます。

 

夏場などは室内外で溶けてしまう可能性があります。

冬場でも室内は22度以上あることがほとんどです。

溶けてしまうことがあるので注意が必要です。

 

22度以上になった場合、形は変わらないとしても成分が変わってしまうことがあります。

味も変わってしまう可能性がありますので、あまり適していません。

 

冷蔵保存の場合

チョコレートは冷蔵保存が適しています。

冷蔵庫の庫内は2度~5度くらいです。

 

生チョコタイプは悪くなりやすいので、10度以下で保管したほうが良いでしょう。

食べる際は、冷蔵庫から出して、おくと口どけが良く食べることができます。

 

冷蔵庫で保管しても、常温に比べて長期保存できるわけではなく、冷たくなり、固くなるだけなので固くなる以外のメリットはありません。

チョコレートの保存方法

 

冷凍保存の場合

チョコレートは冷凍保存可能です。

ただし、チョコレートは凍りません。

冷凍した場合、固くなってしまいます。

 

食べる場合は、一旦冷凍庫から出して、常温で解凍した上で食べるようにしましょう。

溶けた状態で食べたら口どけが良くおいしく食べることができます。

冷凍した場合、成分ごとに凍りやすいものから凍ることがあります。

この場合、冷凍前と解凍後で味がまばらになったり変質してしまうことがあります。

 

賞味期限を過ぎたらどうなるか

賞味期限切れの場合は問題なく食べることが出来ます。

「賞味期限」と言う物はメーカーが保証するおいしく食べられる期間です。

 

賞味期限切れ後は風味が落ちる可能性がありますが、食べることは可能です。

ただし、保存方法は表示の正しい方法で保存されている必要があります。

 

消費期限を過ぎたらどうなるか

チョコレートの場合、劣化しているのを目視で判断するのは難しいです。

消費期限を過ぎて、変質してしまった場合、チョコレート中の乳脂肪分が表面ににじみ出てしまったりします。

食べられなくなるわけではありませんが、味は劣化することがあります。

 

おいしく食べるには

溶けてしまうと手がべたべたになってしまったり、食べにくくなったりします。

保存は、冷蔵か、冷凍保存しておき、食べる少し前に常温に出して、おくことで口どけが良く食べることができます。

 

まとめ

チョコレートの賞味期限は概ね6か月~1年程度。

生チョコレートの賞味期限は約2週間。

一般的なチョコレートの適正保存温度は15度~22度程度。

 

 

アレンジしたチョコを渡す

普通のチョコではつまらない・・・と言う方は、少し自分流にアレンジしてみては?

パンケーキにチョコレートを混ぜるだけで、チョコパンケーキができます。

チョコレートがそれほど得意ではない方もいますので、パンケーキならば好き嫌いが少なそうです。

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形に凝ってみるのはどうでしょう?

チョコクッキーなどにした場合、その形状に困ることがあります。

そんなときはこれです。

かなり目を引くデザインと、かわいさをアピールすることができることで、良い印象に残ること必至。

しかも、使い方は簡単なので、もはや使わない理由が見つかりません。

 

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しかし、飲み物を持って動くわけにもいきません。

そこで、これです。

チョコレートに合うと言ったらコーヒー。

印象に残るコーヒーと言うことでこれを選んでみました!

 

チョコ以外でもアピール

食べ物以外でもいいかもしれません。

本が好きな人のためにこんなプレゼントはいかがでしょうか?

センスが光るプレゼントと言えます。

大好きな本に使うものなので、ずっとあなたのことを覚えてくれていて、ブックカバーを見るたびにあなたのことを思い出してくれると言う訳です。

 


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