手作り牛丼の賞味期限・消費期限・日持ちについて

自分で作った牛丼の賞味期限を考えたことがあるでしょうか?

お店の牛丼と賞味期限、日持ちは違うのか?

調査したので、お知らせします。

 

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手作りの牛丼に限りませんが、食べる時に注意しないといけないのは「食中毒」です。

原因を知ることと、保存温度を知ることで、安全に食べることができます。

牛丼の賞味期限

手作り牛丼の賞味期限

手作り牛丼の賞味期限:半日【常温保存】

実際に手作り牛丼をおいしく食べられるのは、熱々の時だと言えますので、そういった意味では1時間以内となります。

ただ、冷めた牛丼が好きな方もおられますし、電子レンジなどで再加熱することでおいしさがよみがえることを考えると約12時間くらいと言えます。

 

こちらの市販のお弁当でも消費期限は12時間となっています。

この場合、賞味期限=消費期限だと言えます。

牛丼の賞味期限

手作り牛丼の消費期限

手作り牛丼の消費期限:2日~3日【冷蔵保存】

手作りの牛丼を日持ちさせたい場合、冷蔵庫に入れて保存することをお勧めします。

ただし、ご飯の部分は冷蔵庫に入れることで、おいしさが急激に劣化します。

 

ご飯を炊いたときに、炭水化物はアルファ化しますが、冷えるとまた元に戻ってしまうからです。

具材とご飯は別々に保管した方がおいしさを保つことができます。

手作り牛丼の保存方法





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疑問
保存の時は冷蔵庫に入れたらいいと思ったら、そうでもないのね。
解決
ご飯に関しては、冷蔵するくらいならば、冷凍した方がおいしさは壊れません。

菌の繁殖は抑えられますが、おいしさは損なわれます。

手作り牛丼は常温保存できるか

手作り牛丼は常温保存可能です。


手作り牛丼をおいしく保存させる方法は、常温保存が最適です。

牛肉の部分とご飯の部分を別に保管できれば、さらにおいしく保存することができます。

手作り牛丼の日持ち

長時間放置した牛丼を再加熱したら食べられると思っておられる方が多いですが、食中毒に関して言うと再加熱しても効果はありません。

食中毒の原因となる菌の代表の「黄色ブドウ球菌」は、殺菌するには65度で30分以上加熱する必要があります。

通常の牛丼の場合、30分以上加熱し続けた場合食べられないものになってしまいます。

保存する際は、ラップをするなどして菌を寄せ付けないようにすることが重要です。

 

手作り牛丼は冷蔵保存できるか

手作り牛丼は冷蔵保存可能です。

牛丼は冷蔵保存可能です。

ただし、ご飯部分は冷蔵庫に入れることで、おいしさが急激に劣化します。

牛丼の保存方法

手作り牛丼は冷凍保存できるか

手作り牛丼は冷凍保存可能です。

手作り牛丼は冷凍することができます。

ただし、ご飯はたれの汁気を吸っていますので、従来よりも水分量が多いです。

冷凍することで各細胞が壊れやすく、解凍後に冷凍前のような食感、味、風味を再現することはほぼ不可能です。

 

市販の冷凍牛丼は、調理後に急速冷凍することでおいしさの劣化を防いでいます。

家庭用の冷凍庫ではゆっくりと凍らせていくので、細胞を壊しながらしか凍らせることができないのです。

 

手作り牛丼が腐っているかの判断

手作り牛丼が腐っているかの判断として以下の3つのポイントがあります。

臭い

異臭がするようだと腐っています。

少し食べてみて、酸っぱい、苦いと感じるようだと腐っています。

見た目

牛丼の場合、見た目で劣化を知ることは難しいです。

カビが生えている場合は絶対アウトですが、カビはある程度の量まで繁殖しないとコロニーを目視できません。

牛丼に関しては見た目で判断するのは難しそうです。

おいしい牛丼の見分け方

 

手作り牛丼をおいしく食べる方法

手作り牛丼をおいしく食べる方法は、調理後出来るだけ早く食べることです。

保存しておかなければならない場合は、具の牛肉部分とご飯部分を別にしておき、食べる時にそれぞれ温めて1つにすることで、おいしさを保つことができます。

牛丼の保存方法

まとめ

手作り牛丼の賞味期限:半日【常温保存】
手作り牛丼の消費期限:2日~3日【冷蔵保存】

手作り牛丼は、冷蔵保存にむきません。

冷蔵するくらいならば、冷凍した方がご飯のおいしさを保つことができます。

保存の際は、可能ならば、牛肉とたれの部分と、ご飯の部分を別々に保管した方がおいしさを保つことができます。牛肉部分は冷蔵保存することで数日日持ちします。


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