本当は怖い「おでん」の賞味期限・消費期限・日持ち・保存方法とは

おでんは、鍋料理なので、たくさん作って、家族がそれぞれ食べることになします。

だから残りやすい。

どのくらい日持ちするものなのかと、正しい保存方法を知らないと、最悪の場合命の危険もある注意点があります。

1人で食べるコンビニおでんについてもお知らせします。




この記事も注目されています♪


スポンサーリンク



にほんブログ村 料理ブログ 食の安全・食の基礎知識(料理)へ

 

おでんについて

おでんとは、鰹節とコンブでとった出汁(だし)に味を付け、色々な具を長時間煮込んだ鍋料理です。

おでんとは

 

具は以下の様なものがあります。

 

  • さつまあげ
  • はんぺん
  • 焼きちくわ
  • つみれ
  • こんにゃく
  • 大根
  • がんもどき
  • ちくわ
  • すじ(牛すじ)
  • ゆで卵
  • 厚揚げ
  • いも

 

具のことを「おでん種」と呼び、地域によって変わります。

つけだれの種類も地域や家庭によってさまざまです。

 

元々は「田楽(でんがく)」が語源です。

頭に「お」を付ける女房言葉により、「おでんがく」→「おでん」となった説があります。

 

 

おでんの賞味期限

おでんの賞味期限:2日~3日間

家庭で作ったおでんは、常温で保存した場合2日~3日くらい日持ちします。

夏場は室温が高いので、1日~2日くらいまでが良いと言えます。

おでんの賞味期限

 

コンビニのおでんは、いつから温めているのか分からないので、購入から24時間以内に食べきるのが良いでしょう。

コンビニのおでんの賞味期限

 

おでんは、調理から寿命まで概ね5日以内で劣化する食べ物です。

この場合、賞味期限(=美味しく食べられる期間)ではなく、消費期限(=安全に食べられる期間)が表示されます。

あわせて読みたい情報(それぞれ別窓で開きます)
 賞味期限とは
 消費期限とは
 賞味期限と消費期限の違いについて勘違いが多すぎる件

 

おでんの消費期限

おでんの消費期限:2日~3日間

おでんの「消費期限」は、上記の「賞味期限」と同じと言えます。

おでんの消費期限

市販品のおでんを開封してから寿命までの期間は、24時間以内と言えます。

出来るだけ早く食べきるのが一番と言えます。




スポンサーリンク



おでんの保存方法

おでんは常温保存できるか

おでんは常温保存可能です。

おでんは、常温保存可能ですが、毎日一度は火にかけて加熱することが重要です。

加熱すれば、2日~3日は日持ちします。

頑張れば、それ以上日持ちする可能性は高いですが、ネタの種類によっては、段々と溶けてきます。(餃子巻き、いも、など)

練り物などは溶けないですが、早めに食べきる方が安全です。

おでんの保存方法

 

ウェルシュ菌

ウェルシュ菌は、自然界で普通にどこにでも存在する菌です。

土や人など生物の腸内、河川、下水などに幅広く存在しています。

菌が付着した食品を食べることによって人体内に感染します。

潜伏期間は、6~18時間で、食中毒を発症します。

食中毒の対策

75℃以上で1分以上加熱するとほとんどの雑菌(ばい菌)は死滅します。

「毎日加熱しましょう」と言われる理由です。

ウェルシュ菌は芽胞(がほう)を作り、熱から身を守り、死滅しないのです。

バリヤーの中に隠れこむみたいな状態です。

 

1時間以上加熱しても死滅しないと言う研究結果もある程です。

 

45℃を下回ると、ウェルシュ菌が爆発的に増えます。

先ほどのバリヤーを外して活動的になると言う訳です。

ウェルシュ菌が繁殖しやすい温度は、20~55℃くらいです。(43~47℃に最も増殖)

毎日加熱して安全だと思っていても、食中毒になることがあるのです。

 

ちなみに、ウェルシュ菌は無味無臭と言うことなので、見たり、味わっても、判断はできません。

長く食べるためには、冷蔵庫での保存をお勧めします。

 

おでんの冷蔵保存

おでんは冷蔵保存可能です。

おでんは、冷蔵保存がお勧めです。

鍋ごと入れても構いません。

鍋が大きすぎて冷蔵庫に入らない場合は、タッパーなどに移して冷蔵庫で保管してください。

 

おでんの冷凍保存

おでんは冷凍保存可能です。

大量に作ったおでんを日持ちさせないといけないときは、冷蔵ではなく、冷凍する必要があります。

ただし、冷凍したら解凍後には食感が悪くなるネタがあります。

 

例えば、ゆでたまごなどです。

大根やこんにゃくも、繊維が壊れ食感が悪くなるけれど、細胞内に空間ができ味が早く良く染みるようになります。

食間は悪くなるけれど、味が良くなる、と言う具合です。

 

ネタの特性を知って使いこなすといつも以上に美味しいおでんに出会えるかもしれません。

おでんの保存方法冷凍

 

おでんをおいしく食べる方法

おでんは、いつものおでんでも、タレを変えるだけで一味変わったものになります。

試してみたくなるおいしい食べ方をご紹介します。

からし

基本と言う考えもありますが、意外と試したことが無いと言う方もおられます。

しかし、おでんにからしは定番と言えます。

 

七味唐辛子

いつものおでんに七味唐辛子をかける人は比較的多いそうです。

ちょっとしたことで一味かわります。

 

豆板醤

豆板醤の強い辛さは、後ひく辛さです。

辛いのが苦手な方には向きませんが、病みつきになると言う意見もあります。

 

柚子胡椒(ゆずごしょう)

九州では定番の薬味、柚子胡椒は、鍋物の他におでんにも合うと人気です。

 

マヨネーズ醤油

話しだけ聞いてトライしない人もおられますが、試してみると結構ハマる人続出。

マヨネーズ+醤油に一味唐辛子をつかするのがコツだとか。

 

その他、マスタード、キムチの素、ポン酢、ねぎダレ、ネギ醤油、生姜醤油、生姜味噌、等々色々あるみたいです。

それこそ、家庭ごと、地域ごとに色々なネタがあり、タレがあるので、家庭の味と言えます。

 

まとめ

おでんの賞味期限、賞味期限:2日~3日間【常温保存】

おでんの賞味期限、消費期限:2日~3日間【常温保存・冷蔵保存】

 




この記事も注目されています♪


スポンサーリンク



にほんブログ村 料理ブログ 食の安全・食の基礎知識(料理)へ

姉妹サイト

カップ麺を食べつくしたレビュー
カップ麺を次々自腹購入してレビューしていきます。
サラリーマンのオフィスで節約・時短・貧乏飯ランチ
サラリーマンがオフィス内で食べられる極限まで節約したランチを極めます。
本当は怖い添加物の大辞典
日常の食品の添加物とその危険性をお知らせします。