梨の賞味期限・消費期限・日持ちについて

梨は水分が多くジューシーで誰でも比較的食べやすい果物です。

値段も手頃で、一般家庭の食卓にも上りやすいです。

そんな梨の賞味期限・消費期限・日持ちについて、今回はご紹介します。

 




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梨について

新鮮な梨の見分け方

梨はお尻の部分が偏平で、重みがある物が理想です。
梨には青ナシや赤ナシなどの種類があり、種類によって美味しい梨の見分け方も違ってきます。
青ナシであれば、黄色味が強くなるほど甘味があります。
赤ナシの場合は、薄茶よりも少し赤実のある色の方が美味しいとされています。

梨の賞味期限

梨の保存方法

野菜庫で乾燥をしないように保存するのが大事です。

 

梨の旬

 梨の旬は、7月~9月にかけての夏場です。

日本全国の多くの場所で栽培されており、特に千葉・茨城・栃木などの関東近辺の生産地が有名です。

現在梨の栽培で最も生産量が多い種類は『幸水』で、全体の4割を占めています。
梨の旬

梨の栄養

梨の主な栄養は以下です。

 梨は疲労回復効果があると言われているアスパラギン酸を含みます。

梨が出回るのも夏場が多いので、まさに夏バテ解消にピッタリな果物です。

 

咳止めや解熱効果もあると言われているソルビトールも含みますので、夏風邪の時におすすめです。

ただし、梨は果物に多く含まれているビタミン類をあまり多く含まないのが特徴です。

梨は8割が水分で出来ているため、栄養価はそれほど高いとは言えません。

 

梨の賞味期限

梨の賞味期限:3~4日【常温】

梨は常温であれば、3~4日が最もおいしく食べられます。

梨は水分が多く、日持ちしない果物なので、早く食べ切るほうがおすすめです。

梨は生鮮食料品のため、流通過程にかかる時間によって家庭で保管できる期間が変わります。

また、「賞味期限」と言うのは、加工品に表示が義務付けられたもので、生鮮食料品には「賞味期限」「消費期限」がありません。

消費者が見て、まだ食べられる、もう食べられない、食べごろなどを判断します。
梨の賞味期限

 

梨の消費期限

梨の消費期限:1週間【冷蔵】


梨は冷蔵保存であれば、1週間程度は日持ちすると言われています。

鮮度が良いうちに食べた方が味も良いです。

梨は生鮮食料品です。

賞味期限同様、消費期限も同様に表示義務はありません。

ここでは、食べごろの期間を紹介しています。

そのため、賞味期限は消費期限と同様とお考えてください。
梨の消費期限





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梨は常温保存できるか

梨は常温保存可能です。

ただし、気温が温かいと、腐りやすくなってしまうので気を付けましょう。

梨は食べる直前に冷やした方が甘味を感じやすいと言われていますので、1時間くらい前に冷蔵庫に入れて冷やしておくと美味しく食べられます。

梨の冷蔵保存の場合

梨は冷蔵保存可能です。

ただし、梨は追熟が必要な果物ではないので、温度が高い場所で保存しておくと早くダメになってしまうので気を付けましょう。

冷蔵庫にいったん入れると追熟が止まってしまいます。

再び常温にしても追熟は始まらないので注意しましょう。

梨の冷凍保存の場合

梨は冷凍保存可能です。

ただし、梨を冷凍保存する場合は、お料理の隠し味として、ピューレなどの状態で使うのがおすすめです。
冷凍保存した梨は、生食には向きません。

梨が腐っているかの判断

梨が腐っているかの判断として以下の3つのポイントがあります。

臭い

腐った匂いがします。

酸味が出て来る。
しかし、明らかに見た目や匂いでダメなら、食べるのはやめましょう。

見た目

カビが生えたり、芯の部分が黒く変色します。

梨は腐ってくると、見た目の変化が顕著になります。

特に包丁で割ってみると、中心部がぐちゃぐちゃに変色しているのでわかりやすいです。

梨の保存方法

 

梨をおいしく食べるには

梨は、食べるタイミングが難しいです。

外からは熟した状態が見えません。

逆に腐ってくると黒ずんできたりして、分かります。
1日1回チェックして、悪くなる前に食べてしまいましょう。

まとめ

梨の賞味期限:3~4日【常温】
梨の消費期限:1週間【冷蔵】

梨は癖がなく食べやすい果物ですが、腐ってくると、酸味を帯びてくる傾向があります。

夏場に食欲が落ちてしまったり、風邪を引いた時には、梨はおすすめです。

冷凍保存すれば、ピューレとして、お料理の隠し味になるのもポイントです。

 

   

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