牛丼の賞味期限・消費期限・日持ちについて

「牛丼のもと」の賞味期限はグリコ「DONBURI亭牛丼」を例に調べてみました。
吉野家など牛丼店の賞味期限も合わせて調査しましたので、お知らせします。

 

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「牛丼のもと」とは、レトルトパックで温めてご飯にかけるだけで牛丼ができます。
大手牛丼店は、吉野家、すき家、松屋を調査しました。

 

賞味期限

お店の牛丼は賞味期限は表示されていません

 

お店の牛丼お店の牛丼に賞味期限の表示はない

牛丼の賞味期限は調理済みの物の場合30分がいいところです。
温かいうちに食べられるくらいの期間が賞味期限と言えます。

 

テイクアウトも「賞味期限」は書かれていません
賞味期限とは、メーカーの言う「おいしく食べられる期間」なので保存状態によって期間は変わってきます。
そのため記載がないのだと思われます。
パッケージに記載があるのは「消費期限」となります。

 

牛丼のもとの賞味期限は製造後1年間です。

牛丼のもと牛丼のもとの賞味期限は1年

冷凍の牛丼の賞味期限は1年です。
-18度に保存されている必要があります。

 

吉野家の牛丼は冷凍が通販で買える

 

疑問
吉野家の通販商品はお店のものと同じかしら?
解決
吉野家に聞くと、通販メニューは通販仕様とのことです。どのように違うのかは発表になっていません。

 

すき家も通販で手に入る

 

松屋の牛めしも通販で手に入る

消費期限

牛丼店の牛丼の消費期限は購入後2時間となっています。

 

2時間もしたら冷めてしまいます。
温め直してもやっぱり風味も落ちていますのでここが消費期限と言えます。
牛丼のもとの消費期限は記載がありません

 

消費期限の表示はない消費期限の表示はない





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一般的に賞味期限は悪くなる前に十分マージンが取られていて安全に食べられる期間が記載されています。
そこから割り出すと、賞味期限の1.3倍~1.5倍が消費期限と言えます。

 

製造から1年3か月~1年6か月くらいとなります。
これは箱に記載されている賞味期限から3か月~6か月過ぎたころとなります。

 

常温保存できるか

調理済みの牛丼は常温保存可能です。

 

牛丼は通常常温保存

牛丼は通常常温保存

 

温かいうちに食べきるのがいいでしょう。
牛丼のもとも常温保存可能です。
直射日光を避けて保管します。

 

 

冷蔵保存の場合

調理済みの牛丼は冷蔵庫保存可能ですが、粗熱が取れてからとなります。
冷めたころには随分風味が落ちていますのでこの時点で「賞味期限」(おいしく食べられる期間)は終わっていると思ってください。

 

牛丼の冷蔵保存

調理済みの牛丼は冷蔵保存に向かない

牛丼のもとは、レトルトパウチなので冷蔵庫保存の必要はありません。
もちろん、冷蔵庫での保存も可能ですが、限られたスペースですので要冷蔵の物に使われるのがいいでしょう。

 

レトルトパウチは冷蔵不要

レトルトパウチは冷蔵不要

 

冷凍保存の場合

調理済みの牛丼は冷凍保存に向きません。

 

牛丼は冷凍保存に向かない

牛丼は冷凍保存に向かない

 

家庭用の冷凍庫で冷凍した場合、急速冷凍できません
内容はまばらに凍るので成分が分離してしまいます。
また、たまねぎなどは細胞が壊れて歯ごたえなどが変わってしまいます

 

牛丼のもとも冷凍に向きません。
袋によっては冷凍時に破損するものがあります。
破損しなくても内容が変異してしまいます。
お勧めしません。

 

消費期限の表示はないレトルトパウチは冷凍保存にはむかない

賞味期限を過ぎたらどうなるか

賞味期限切れの場合は問題なく食べることが出来ます。
「賞味期限」と言う物はメーカーが保証するおいしく食べられる期間です。
賞味期限切れ後は風味が落ちる可能性がありますが、食べることは可能です。
ただし、保存方法は表示の正しい方法で保存されている必要があります。

 

消費期限を過ぎたらどうなるか

調理済みの牛丼は消費期限は調理後2時間程度です。

 

牛丼の消費期限はおよそ2時間牛丼の消費期限はおよそ2時間

 

それを過ぎるとご飯が固くなり、牛肉から出る油が固まってしまいます。
温め直せば油は再び液状になりますが、ご飯は汁をすっとやわらかくなり食感が悪くなります。
常温保存したものだと3~4時間経過した物を食べるとお腹をこわすことがあります。

 

色、つやなどを見て判断されて下さい。
消費期限を過ぎた物を食べる場合は自己責任でお願いします。
レトルトパウチの牛丼のもとは賞味期限を過ぎると色や味かが変わってきます。
食べる際は開封して、カビなどないか確認の上加熱して下さい。

 

おいしく食べるには

調理済みの牛丼はできるだけ早く食べるのがいいでしょう。

 

レトルトパウチは温めたらすぐにご飯にかけて食べます。
一度温めたものを再度温め直すと風味が落ちます。

 

冷凍の物は湯せんにかけて温めます。
そのとき鍋にふたをすると袋が破裂することがあります。

 

まとめ

調理済みの牛丼をテイクアウトしたら30分程度以内に食べきるのが良い。
それが賞味期限と言えます。

一度冷めたら温め直しても風味は落ちてしまいます。

テイクアウトは調理後2時間くらいが消費期限です。

 

 


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