羊羹の賞味期限が長い件、消費期限・日持ちについても

羊羹の賞味期限が異常に長いことをご存知でしょうか?
羊羹と言えば、和菓子です。
和菓子は一般的に賞味期限が短く、日持ちしません。
ところが羊羹にはある秘密がったのです。

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羊羹と言えば、有名なのは「とらや」


結構いい値段です。
賞味期限は何と1年。

賞味期限

色々と調査すると羊羹の賞味期限は大きく分けて2つに分かれています。

1つは3週間~1か月となっているもの。
もう一つは賞味期限が1年のもの。

羊羹の賞味期限

その違いは「中に何かが入っているか」です。
プレーンの羊羹は、賞味期限が1年くらいです。
中に栗などは言っている場合は、3週間~1か月です。

 

羊羹の賞味期限が長い理由

とらやの羊羹を例に賞味期限が1年と日持ちする理由を調べました。

製造工程で充分な加熱工程がある

羊羹は100℃を超える温度で炊く時間を含め、1時間かけて煉りあげて有ります。製造過程で十分な加熱工程があるので、菌が死滅するというのです。

 

徹底した衛生管理のもと製造している

羊羹は加熱工程で滅菌できたとしても、製造機器などに菌があると製品としては結局菌が混入してしまいます。
製造工程も衛生管理することでほぼ無菌の商品ができる。

 

砂糖の含有量も多く品質の変化が少ない

砂糖の糖分は腐らない。
ジャムなどが日持ちするのと同じ理由です。

疑問
高いから賞味期限が長いと思ったらそうではないのね。
解決
プレーンの羊羹は腐る要素がないので日持ちします。

 

消費期限

一般的な羊羹の消費期限は賞味期限の1.3倍から1.5倍と言うことで、39日~45日程度と言えます。

ところが、とらやの羊羹の賞味期限は2年と設定されています。
つまり、賞味期限から1年過ぎても食べられるということになります。

羊羹の賞味期限は長い

 

常温保存できるか

羊羹は常温での保存が可能です。

 

羊羹は常温保存可能

羊羹は常温保存可能





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冷蔵保存の場合

羊羹は冷蔵保存可能です。

 

羊羹は冷蔵保存可能

羊羹は冷蔵保存可能

 

冷凍保存の場合

羊羹は冷凍保存可能です。
ただし、冷凍時にまばらに凍りますので、解凍後の風味の劣化は避けられません。

 

冷凍する際は、未開封のままか、開封後の物はラップで密閉させ包み冷凍庫に入れます。
解凍時は自然解凍ではなく、水につけるなどして解凍して下さい。
電子レンジ解凍、熱湯での解凍はお勧めしません。

手土産にも最適な羊羹

 

賞味期限を過ぎたらどうなるか

賞味期限切れの場合は問題なく食べることが出来ます。
「賞味期限」と言う物はメーカーが保証するおいしく食べられる期間です。
賞味期限切れ後は風味が落ちる可能性がありますが、食べることは可能です。
ただし、保存方法は表示の正しい方法で保存されている必要があります。

賞味期限が5年の保存用羊羹もある

消費期限を過ぎたらどうなるか

空気が入っている状態だと1週間以内に白くなり砂糖が再結晶してしまいます。
空気中の浮遊菌によりカビが生えることもあります。
このような場合は、表面をそぎ落として中身だけ食べてください。

 

おいしく食べるには

少し冷やして食べるとすごくおいしいです。

薄切りにしたカステラで挟んで食べたりすると別のお菓子としても食べられます。
衣をつけてきんつばとして食べてもおいしいです。

羊羹とカステラの組み合わせ

 

まとめ

プレーンの羊羹の賞味期限は1年間
中に栗などが入っている場合は、賞味期限1か月程度です。

消費期限は2年
栗など入っているものは39日~45日程度と言えます。

 

 


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