ドレッシングの賞味期限・消費期限・日持ちのウソ・ホント

2020年7月23日

あまり気にしたことがないかもしれないドレッシングの賞味期限。

ラベルに賞味期限が書かれてありますが、実は多くの方が知らない秘密があります。

調べたのでお知らせします。

 

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まずは押さえておきたいドレッシングの材料

賞味期限に大きくかかわるからです。

 

ドレッシングの材料は、油と酢、塩です。

一般的に油は「サラダ油」を使いますが、「サラダ油」はサラダから採れるわけではありません。

菜種油や大豆油、トウモロコシ、ヒマワリのたね、胡麻などの混合油がサラダ油です。

ドレッシングに使う油にはいろいろなものが使え、それぞれに風味が違い楽しめます。

⇒ サラダ油の賞味期限はこちら

 

賞味期限

混合したドレッシングは、未開封の状態では賞味期限が1年のものが多いです。

ところが、これは未開封の状態で、開封したらおよそ1か月くらいで使い切る必要があるというのです。

 

ドレッシングの賞味期限
ドレッシングは1本300ml~500mlのものが多いです。

家族で使うなどしないと使い切れない可能性が高いです。

一人暮らしの場合はもっとです。

ご注意ください。

 

もう一つ注意すべきことがあります。

ドレッシングの材料の一つ、油は光に弱いです。

直射日光が当たるところでは保管しないようにして下さい。

手作りドレッシングの場合は、思ったより日持ちしません。

出来ればその日に使い切りましょう。

冷蔵庫保存でも1日~2日で使い切るようにしましょう。

手作りドレッシングの場合、製造後急激に品質が劣化していくので、賞味期限と言うよりは消費期限だと言えます。

⇒ 賞味期限と消費期限の違いについて勘違いが多すぎる件
[illust_bubble subhead="疑問" align="right" color="red" badge="gimon" illst="nayami-w2-l"]手作りドレッシングは日持ちしないのね[/illust_bubble]

[illust_bubble subhead="解決" align="left" color="green" badge="chumoku" illst="check-m2-l"]手作りの方がおいしく感じます。一方で劣化も早いので食べる分だけ作るようにしましょう。[/illust_bubble]

 

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消費期限

ドレッシングには消費期限の設定はありません。

一般的に消費期限は消費期限の1.3倍から1.5倍を考えているメーカーが多いようです。

その考えで行くと、15か月から18か月くらいとなります。

これはラベルに記載されている賞味期限が過ぎてから、3か月~6か月くらい過ぎたころと言えます。

 

常温保存できるか

ドレッシングは未開封の状態の時は常温保存可能です。

光の当たらないところで保管してください。

ドレッシングの消費期限

 

冷蔵保存の場合

ドレッシングは開封した後は冷蔵保存が必要です。

 

冷凍保存の場合

ドレッシングは冷凍に向きません。

油と酢を混ぜきちんと溶け込ませることを「乳化」と言います。

乳化したドレッシングは冷凍すると分離してしまったり、解凍しても冷凍前の状態に戻りません。

 

賞味期限を過ぎたらどうなるか

賞味期限切れの場合は問題なく食べることが出来ます。

「賞味期限」と言う物はメーカーが保証するおいしく食べられる期間です。

賞味期限切れ後は風味が落ちる可能性がありますが、食べることは可能です。

ただし、保存方法は表示の正しい方法で保存されている必要があります。

ドレッシングはお祝いごとに贈られることもあるほど人気

 

消費期限を過ぎたらどうなるか

ドレッシングは基本的に腐りません。

しかし、カビは生えます。

未開封の時はカビが生えにくいようになっていますが、保存期間が長い場合はカビが生えることがあります。

 

 

おいしく食べるには

開封後は冷蔵庫で保管します。

開封したら、できるだけ1か月以内に使い切るとおいしく食べられます。

 

まとめ

ドレッシングの賞味期限は約1年間。

開封したら1か月程度で使いきるようにしましょう。

消費期限の設定はないので、15か月から18か月を目安にしましょう。

これはラベルに記載されている賞味期限が過ぎてから、3か月~6か月くらいです。

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