あけびの賞味期限・消費期限・日持ちについて

日常生活であまり目にすることがない「あけび」。

これはフルーツです。

山などで自生しているものを食べることがあるので、山育ちの人にとってはなじみがある一方、都会育ちの方にはなじみがないと思います。

昔はどこの山にもあったようなものなのですが、筆者である私自身2度しか食べたことがありません(汗

どれくらい日持ちするのか、どのようなことに注意すべきか、おいしく食べる方法など、お知らせします。




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あけびとは

秋の味覚と思われがちですが、実際は8月くらいから食べられます。

東アジア原産の果実で、日本でも全国の山間部などに自生しています。

日本で見られるのは以下の3種類です。

  • ミツバアケビ
  • アケビ
  • ゴヨウアケビ

果実は6~10cmほどのすこし長めの卵のような形をしています。

色は食べごろになると、少し青紫の様な色をしています。

あけびの賞味期限

厚い皮の部分と中身の種と果実の部分からなっていて、主に中の果実の部分を食べます。

食べごろになると自然とパックリと割れ果肉が露出します。

地域によっては皮の調理法があります。

 

あけびの旬

あけびの旬は、9月から10月頃と言えます。

このころ実が最も大きく育ちます。

あけびの旬

 

賞味期限

あけびの賞味期限は、とても難しいです。

パックリと割れて食べごろになった状態では日持ちしません。

1日~3日以内に食べるようにしましょう。

割れていないものは、乾燥しないようにビニール袋などに入れ、追熟させると割れて食べごろになります。

冷蔵庫に入れると追熟が止まってしまいます。

ご注意ください。

あけびの消費期限

 

消費期限

あけびの消費期限は、賞味期限と同じと考えてください。

あけびは生鮮食料品の部類になります。

生鮮食料品には賞味期限も消費期限もありません。

消費者が見て、まだ食べられるのか判断します。

当サイトでは、目安となるように賞味期限、消費期限とお知らせしています。

 





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常温保存できるか

あけびは基本常温保存です。

ただし、乾燥を嫌います。

乾燥すると萎れてきてしまいます。

 

実が割れていない状態の場合は、まだ食べごろではないので、ビニール袋などに入れて保管すると乾燥を防ぐことができます。

 

冷蔵保存の場合

あけびは冷蔵保存にはあまり向いていません。

十分熟した後で、冷やして食べるために冷蔵庫に入れるとさらにおいしく食べることができると思います。

食べる30分~1時間前に冷蔵庫に入れると良いでしょう。

まだ熟していないあけびを冷蔵庫に入れてしまうと追熟が止まってしまいます。

 

冷凍保存の場合

あけびは通常冷凍しませんが、冷凍することで1か月程度日持ちします。

ただ、風味が抜けてしまうので、あまりお勧めしません。

 

あけびの皮を使った料理などでは冷凍して保管する地域があります。

 

賞味期限を過ぎたらどうなるか

賞味期限とは「メーカーが推奨するおいしく食べられる期間」です。

あけびは生鮮食料品なので、賞味期限は本来ありません。

熟したあけび

消費期限を過ぎたらどうなるか

あけびは日持ちしません。

以下の様になったら食べられなくなっていると判断してください。

 

  • 実の部分がしおれている
  • 皮の部分が黒くなってしまっている
  • カビが生えている
  • 糸を引いている

 

 

おいしく食べるには

実の部分は熟して皮が割れた状態の時に食べるのがおいしいと思います。

皮の部分は古くから山形などで調理して食べているようです。

皮には少し苦みがあり、調理することでよりおいしく食べられるようになります。

油で揚げるとあくが抜けるので、食べやすくなります。

その他、塩でもんだり、焼いたり、煮たり、蒸したり、色々な料理法があります。

調理する場合は、山菜やゴボウを調理して中に入れるようです。

あけびをおいしく食べる

まとめ

あけびは日持ちしないので、熟したらできるだけ早く食べるようにしましょう。

賞味期限としては1日~3日と考えてください。

あけびは乾燥に弱いので保管の際は、ビニールに入れるなどして乾燥しないようにしましょう。

 

 

   

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