【缶コーヒーの賞味期限】サンガリアまろやかカフェラテで調べた
「缶コーヒって賞味期限どれくらいかな?」って思うことがありませんか?
安売りで大量購入したものをストックしていた時、賞味期限内に飲めるのか気になってしまうことがあります。
サンガリアまろやかカフェラテを例に缶コーヒーの賞味期限を調べましたのでシェアします。
缶コーヒーの賞味期限
缶コーヒーの賞味期限は、サンガリアまろやかカフェラテで見た限り1年となっているようです。
ちなみに、賞味期限は首の部分に書いてあります。
2020年2月14日までとなっています。
製造は、2019年2月14日だと思われます。
その下は、製造工場の番号でしょうか。
調査日は、2019年5月28日なので、製造された2月から約3か月間自販機の中で待っていたのでしょう。
そこから推測するのは、缶コーヒーの賞味期限は1年間と言うことです。
しかし、楽天市場で缶コーヒーを調べると面白いことが分かりました。
賞味期限3年の缶コーヒーが存在していたのです。
それから考えられることは、缶コーヒーの賞味期限は1年~3年間と言うことになります。
ただ、1年間のものが多いようです。
缶コーヒーの保存方法
全ての加工食品は正しい保存方法をしておかないと、表示されている賞味期限よりも短い期間で劣化してしまいます。
缶コーヒーの保存方法について調べてみます。
表示の部分に「保存方法」と言う欄がありません。
これは、常温で保存して良いということになります。
自販機などでは冷蔵された状態で保存されています。
常温でもOKなので、冷蔵ならばなお良いということになります。
ただし、冷凍すると液体は膨張して、缶が壊れる可能性があるので、冷凍はNGです。
缶コーヒーを激安で買う裏技
缶コーヒーの賞味期限を調べていたら、缶コーヒーを激安で買う方法がありました!
ここでシェアしたいと思います。
方法は簡単。
楽天市場で「缶コーヒー 賞味期限切れ」と検索するだけです。
24缶で1200円ほどで売られていることもあります。
1缶当たり50円くらいで手に入ることになります。
あなたがコーヒーをよく飲むのならば、まとめ買いと言うのも手かもしれません。
賞味期限は切れても飲めなくなるわけではありません。
通常、マージンが設定されているので、賞味期限から1.3倍~1.5倍くらいは普通に飲めます。
賞味期限が切れても、すぐに飲めなくなるわけではないので、これを知っているだけで、かなりお得に缶コーヒーをゲットできそうです。