【驚愕の事実】賞味期限切れのヨーグルトの乳酸菌はどうなるのか

2018年6月3日

ヨーグルトの賞味期限は比較的短めです。

あるテレビ番組で100歳以上のお年寄り100人にアンケートを取った結果、共通して食べられていたものの一つに「ヨーグルト」があったと言います。

ヨーグルトはおいしいだけではなく、体にいいことの証明になっているのではないでしょうか。

 

そうなると気になるのが「乳酸菌」です。

賞味期限切れになったら乳酸菌はどうなるのか?

賞味期限切れのヨーグルトは体にいいのか、悪いのか、お知らせします。

 

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ヨーグルトの賞味期限

ヨーグルトの賞味期限は、それほど長くありません。

ヨーグルトの賞味期限

 

商品によっては、賞味期限が「いつまで」と言う日付だけではなく、「製造から何日間」と書かれているものもあります。

イオンのPB商品の「プロバイオティクス プレーンヨーグルト」は、製造後17日後と書かれています。

ヨーグルトの賞味期限

 

商品によっては、18日と言うものもあり、約3週間くらいまでのものが多いようです。

 

賞味期限切れヨーグルトの乳酸菌はどうなるのか

乳酸菌は、細菌の生物学的な分類上の特定の菌種を指すものではありません。

発酵によって糖類から多量の乳酸を作るけれど、悪臭の原因となるような腐敗物質を作らない菌の総称です。

乳酸だけを作るものもありますが、ビタミンC、アルコール、酢酸、などを作る乳酸菌もあります。

ヨーグルトの乳酸菌

 

乳酸菌に適した温度

40℃くらいの温度で最も増殖しやすい菌です。

60℃くらいでは、30分くらいで全滅します。

100℃になると、2~3秒で全滅します。

人間の体内は、菌が増えやすい温度と言えます。

 

死んだ菌にも効果がある

乳酸菌は、温度でも死にますが、酸でも死にます。

胃酸や胆汁に耐えられないので、消化過程で死ぬこともあります。

こういった死んだ乳酸菌を「死菌」と言います。

 

死菌は、死菌で良い効果があって、食物繊維と同様の働きをします。

善玉菌と呼ばれているのはこれです。

退治された悪玉菌を吸収して便と一緒に体外に排出されます。

 

生きたまま腸に届く乳酸菌は、「生菌」と呼ばれて、悪玉菌の増殖を抑えて、退治する効果があります。

乳酸菌は生きていても、死んでいても、腸にいい効果を及ぼします。

 

乳酸菌はどのくらいの期間生きているのか

乳酸菌がどのくらいの期間生きるのか、言うならば乳酸菌の寿命は、非常に情報が少ないです。

乳酸菌の一種、ガゼリ菌などは、人間のおなかの中で90日後に生菌が発見されたというデータもあります。

少なくともヨーグルトの一般的な賞味期限(1週間~3週間くらい)よりも長く生きる可能性があることが分かります。

 

スーパーでヨーグルトを買ったとき、冷蔵状態で持ち帰る必要は特になさそうです。

ただし、夏場に自動車内に放置するとほんの5分ほどで60℃を超えてしまうので、生菌を取りたい場合は注意は必要です。

 

乳酸菌の検証

TBSテレビ「この差って何ですか?」が100歳以上の方、100人にアンケートを取った結果を2016年10月18日に公開しました。

 

その中で、実際に100歳以上まで長生きできた方が週3回以上食べている材料についてランキングを作っていました。

その中で、ヨーグルトは7位だったのです。

 

どんな研究結果よりも実績としてこういうデータがあると信ぴょう性が高く感じますね。

ヨーグルトの賞味期限

 

さて、ヨーグルトの効果の筆頭と言えば、「乳酸菌」、「ビフィズス菌」だと思います。

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ヨーグルトは、スプーン1杯あれば、牛乳に入れて一定時間保存することでヨーグルトになるという性質があります。

賞味期限が切れて菌が死んでしまうとしたら、ヨーグルトはヨーグルトになりません。

ヨーグルトの乳酸菌

 

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ヨーグルトの作り方概要

新鮮な牛乳500ml~1Lに対して、種菌(ヨーグルト)3g程度をよく混ぜ、開口部を閉じます。

室温で発酵させます。

春と秋(20℃~28℃)は、約30~48時間。

夏(25℃~35℃)は、冷房必須で、約24時間~36時間。

冬(15℃~20℃)は、牛乳パックにタオルで巻くなどして発酵させます。36~48時間。

真冬(15℃以下)は、容器をタオルで巻き、炊飯器や電気ポット等の電気機器の横に置き保管。

牛乳がプリンくらいの固さになったら、冷蔵庫に入れて冷やして食べられる。

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賞味期限切れのヨーグルトを種菌としてヨーグルトを作るとどうなるのか・・・やってみると、ちゃんとヨーグルトになるのです!

ヨーグルトの賞味期限

 

[icon image="arrow2-r"] 【驚愕の事実】ヨーグルトの「乳酸菌」と「ビフィズス菌」は別のものだった

 

栄養学的に何と合わせたらいいのか

栄養学的に見て、ヨーグルトは何と一緒に食べたら体にいいのでしょうか。

体に良くてもおいしくないものは避けたいので、おいしそうなものを中心にお知らせします。

 

蜂蜜(はちみつ)

蜂蜜とヨーグルトは、いかにもおいしそうです。

蜂蜜に含まれているオリゴ糖は善玉菌のエサとなると言われてます。

 

栄養調整食品としての商品もありました。

 

バナナ

バナナもヨーグルトに合います。

バナナにもオリゴ糖が含まれています。

さらに、バナナには、食物繊維も含まれています。

 

こちらも商品化されていました。

 

同様に、ブルーベリーやミカンなどのフルーツも全般的に体にいいみたいですね。

ブルーベリーとヨーグルト

 

玉ねぎ

ヨーグルト+食物繊維と言うのが一つのキーワードのようです。

血液サラサラ効果のある玉ねぎとヨーグルトを合わせることで、便秘解消、美肌、ダイエット、免疫力アップなどの効果が期待できます。

 

人気みたいで、本が多数出ています。

チキンカレー

ヨーグルトは、鶏肉を柔らかくする効果があることが分かっています。

カレーに入れることでヨーグルトの効果と鶏肉をやわらかくする効果を狙ったメニューと言えます。

 

まとめ

ヨーグルトの健康効果の一つ、乳酸菌は、ヨーグルトの賞味期限以上に長く生きている可能性がある。

乳酸菌の寿命は、研究中であることもあって、明確な情報は少ない。

 

効果が明確ではなくても、100歳以上まで生きた人の多くはヨーグルトを食べていることが分かっているので、実際に体にはよさそう。

60℃以上の熱では乳酸菌が死ぬ。

乳酸菌は死んでも体にいい効果があるので、加熱しても問題ない。

 

生きている菌も体にいい効果がある。

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フルーツなど、ヨーグルトと合うものと一緒に取ることで美味しく、体にさらに良い効果が期待できる。