文明堂東京のカステラを食べてみたレビューと賞味期限
カステラを頂きました。
なんて書いてあるのかな・・・と思ったら「文明堂」!
カステラの大手じゃないですか!
ところが、見たことが無いタイプでした。
どういうことでしょうか!?偽物!?実はこんな理由がありました。
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文明堂の秘密
実は文明堂は、日本中を7つに割ってそれぞれ違うエリアで事業を展開しています。
つまり今回頂いたのは、「文明堂東京」のカステラ。
私が普段見るのは文明堂総本店(長崎)のカステラで、それぞれ商品が違うのです。
予めカットされているのは同じですが、パッケージから違います。
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つまり、今回は文明堂東京のカステラのレビューと言う訳です。
賞味期限なども違うのか調べてみます。
文明堂東京のカステラを開封
文明堂東京のカステラを開封してみます。
ビニールで包装されていますし、その中に白い厚紙があるようです。
箱から取り出すとこんな感じ。
カステラには白い紙がかけられていますね。
1個づつ切れているので、取るのは簡単です。
カステラの裏側は紙があり、カステラはそこに張り付いています。
簡単に取れますが。
文明堂総本家(長崎)の方はもう少しザラメと呼ばれる荒い砂糖が入っています。
文明堂東京の物はザラメが入ってない?
入っているとしてもかなり控えめです。
文明堂東京のカステラの賞味期限
文明堂東京のカステラの賞味期限は、製造から12日です。
文明堂総本家のカステラが10日だったので微妙に違うみたいです。
本家の文明堂総本家のカステラより日持ちするようです。
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