【まだ間に合う】母の日に何を贈ったら良いか分からないあなたのために
2017年の母の日は、5月14日です。
母の日の贈り物って毎年何を贈ったらいいか迷います。
段々ネタが切れてきますよね(^^;
ギリギリになっても何とか間に合う、そして、少しセンスのいいプレゼントを調べたので、あなたにもこっそりをお知らせします。
母の日のプレゼントの条件
母の日のプレゼントの条件について考えてみます。
お母さんへの感謝の気持ちが伝わることが重要だと思います。
そういった意味では、電話一本入れただけでも十分かもしれません。
それでも、形に残るものを贈りたいと思います。
さらに、少しセンスのいいものだと贈ったほうも誇らしいですし、もらった方も心に残るでしょう。
母の日と言えば花
母の日と言えば、プレゼントに花を贈りたいもの。
花だけでもいいのですが、マンネリしているようだったら、「花+アルファ」も良いかもしれません。
母の日の花と言えば、カーネーション。
出来ればカーネーションを入れておきたいものです。
母の日のプレゼントの費用
母の日のプレゼントの費用ですが、高ければ高いほど良いものが準備できるでしょう。
それでも、あまり高額だとこちらも困ります。
適正額を考えると、一般的には3000円~1万円くらいではないでしょうか。
何か特別なことがあった年は、1万円でいいでしょうが、通常の年は3000円~5000円くらいがいいでしょう。
具体的なプレゼントの例
具体的なプレゼントの例もお知らせしておきます。
花のみ
花のみの場合、こちらはどうでしょうか。
ボックスに、センス良く花が飾られています。
バラが数輪と中央にはカーネーションがレイアウトされています。
周囲は造花です。
その他にもリボンがあしらわれていますし、カーネーションはハートの形をしています。
箱を開けた時のお母さんの顔を想像してみてください。
きっと良い意味で驚くでしょう。
箱に花が入っているとは思いません。
こう言った嬉しいサプライズは、どんどん仕掛けていけばいいと思います。
生花だと枯れてしまって残念だと言う場合は、こちらが良いでしょう。
ナチュラルリースです。
かわいい箱に入っています。
お母さんは、にこにこしながら箱を開けることでしょう。
プリザーブドフラワーも捨てがたいです。
枯れない花。
とても不思議です。
それでも、花は咲いて一番美しいときの状態をそのまま維持できるのです。
テーブルに飾ってもずっと枯れずに飾り続けることができます。
オーソドックスなカーネーションの鉢植えをお探しの場合はこちらです。
咲きほこっています。
和菓子+プリザーブドフラワー+桜煎茶
和菓子もプリザーブドフラワーもどちらもプレゼントとして贈れます。
和菓子と煎茶は最高の組み合わせ。
その上、プリザーブドフラワーもセットです。
お母さんは、枯れない花、プリザーブドフラワーを見ながら、和菓子と煎茶でゆっくりとした時間を過ごすでしょう。
実際に贈るのは、花と和菓子と煎茶ですが、あなたが贈るのは、「ゆっくりとした時間」です。
これはかなりおススメと言えます。
少しかっこいいプレゼント
少しかっこいいプレゼントをしたいと思ったらこちらです。
カーネーションとグラスがセットになったプレゼントです。
少しお若いお母さんには良いでしょうね。
少しのスイーツとカーネーションのセット
箱にすっぽり収まっている様子は、人を笑顔にします。
少しのスイーツも良いですね。
コーヒーやお茶と合わせて、あなたのことを考えながら頂くのでしょう。
どらやき
お母さんが甘いものを好きだったら、どらやきはどうでしょう?
少し奮発して母の日のプレゼント
少し奮発して母の日のプレゼントを考える場合、逆に難しいのではないでしょうか。
二束三文の物に高いお金を払うのは嫌ですよね。
信じられるプレゼント、実勢のあるプレゼントがあります。
佐藤錦の高級さくらんぼとカーネーション
1つ1つが宝石のような輝きです。
検査も1つ1つ行われていて、甘さや大きさは厳しい検査に合格した物だけが商品になっているのです。
確実にいい商品がお母さんの元に届きます。
国産のさくらんぼが高級品だと言うことは年配の方であればあるほど、その価値をご存知です。
松坂牛のステーキ2人前
お父さんと一緒に食べるんでしょうね。
和牛の王様松坂牛。
誰もが知っている松坂牛。
和牛の王様が届いたら、お母さんはさぞ驚きます。
しかも、価格は抑え目です。
母の日のプレゼントとして最適ではないでしょうか。