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【餃子の冷凍食品】最新の餃子の冷凍食品は進化していた!2019年10月版

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最近の冷凍食品は進化している噂には聞いていましたが、実際にはどうなのか、2019年10月調査してみました。

いつの間にか、水も油もふたすらも要らずに誰でも羽根突き餃子が出来るようになっていました!

画像付きで紹介します。

大阪王将 羽根突き餃子

いくつか冷凍食品の餃子はあったのですが、もっとも手間いらずで、失敗がなさそうな物を選びました。

それが、「大阪王将 羽根突き餃子」です。

 

羽根突き餃子と言えば、餃子を焼くとき、粉を水を溶いたものをかけて、うまく焦がす必要がありました。

簡単なようで、これは素人には難しかった。

餃子はちゃんと焼けていないといけないし、羽根は少し焦げてパリパリじゃないといけないし、これが意外と難しい

 

開封の儀

開けてみたらこんな感じです。

なんかすごい臭い!

ニンニクだと思います。

焼く前の状態で、既に臭ってます。

 

1個1個の周囲に白いのが付いています。

これが、1つ目の秘密と言えます。

ここに、水、油、などの要素が詰まっているのです。

 

フライパンに置いて、焼くだけで良い具合に焼け、羽根突きになるようになっているのです。

 

フライパンで焼く

早速、フライパンに乗せて焼いてみます。

ちなみに、画像は、2袋分です。

1袋12個なので、2袋で24個です。

 

ちょっと待った!

作り方が、分からない。

間違えないように、包装を改めてみてみます。

 

「フライパンに餃子を並べ、手順通りに焼く。」そんなことが書かれています。

手順って!?

 

中火で5分焼けばいいようです。

今回は、フライパンが大きかったので、均等に火が通らず、15分くらい焼く必要がありました。

でも、出来上がったらこんな感じ!

中央は少し焦げたように見えますが、これがまたおいしい!

すごいです。

フライパンに乗せて、水も油もふたすらなく、中火で待っていただけ。

何のトラブルも起きません。

 

何の技術も要らず、美味しく焼けます。

通販でも買えるみたいなので、ぜひトライしてみてください!

別に、大阪王将からなんかもらっているわけではありません(^^

近所のスーパーでも売られているので、トライしたら、きっと驚きます。

 

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reitou

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