ヤクルトの賞味期限・消費期限・日持ちについて

行商で売りに来るときは、その時飲む分しか買わないので賞味期限を気にすることはないでしょう。

まとめ買いしたときは、飲むのを忘れてしまう事があるかもしれません。

ヤクルトの賞味期限をお知らせします。

 

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ここで言う、「ヤクルト」とは、ヤクルトの代表商品「ヤクルト400」および「ヤクルト」のことを言います。

生きて腸内に到達する乳酸菌 シロタ株が1本に400億個入った、乳酸菌飲料です。

ヤクルトの豆知識

ヤクルトは、ヤクルトレディと呼ばれるヤクルトの移動販売員からしか買えない商品が存在します。

それが、ヤクルト400です。

シロタ株の乳酸菌が400億個入っています。

スーパーで手に入るヤクルトは、乳酸菌が200億個と差が付けられています。

賞味期限はほとんど変わりません。

ヤクルトレディと賞味期限

ヤクルトの賞味期限

ヤクルトの賞味期限:2週間

ヤクルトは10度以下で保存する必要があります。

人間の胃酸にも負けずに腸まで届くことができるシロタ株は特定保健用食品を取得しています。

ヤクルトの賞味期限

疑問
賞味期限がを過ぎたら乳酸菌ってどうなるのかしら?
解決
乳酸菌の寿命は約2週間です。そのため賞味期限が2週間と設定されています。

 

ヤクルト社に賞味期限について問い合わせをして、回答を頂きました。

弊社の乳製品は、10℃以下で冷蔵保存していただければ賞味期限まで製造時と同等の品質でお飲みいただけます。よって、「ヤクルト400」であれば400億個、「Newヤクルト」であれば200億個の乳酸菌 シロタ株が賞味期限まで生きているということになります。もちろん、乳酸菌以外の成分についても同様です。

なお、「ヤクルト400」は製造日から17日、「Newヤクルト」は16日が賞味期限でございます。

賞味期限を過ぎると、時間の経過にともない、乳酸菌は乳酸という酸性の物質を産生し、その酸で死滅するため、菌数を維持することが難しくなります。

これらにより、賞味期限が過ぎたものは品質や風味が劣化するため、期限内にお召しあがりいただくようお願いしております。

 

つまり、ヤクルト社では、飲み物としての寿命と言うよりは、乳酸菌が生きている期間を賞味期限と設定しているようです。

ヤクルトの消費期限

ヤクルトの消費期限:1か月くらい

ヤクルトは、賞味期限を過ぎて2週間くらいは楽に飲むことができます。

ヤクルトの原材料は、「ぶどう糖果糖液糖、砂糖、脱脂粉乳、香料」です。

沈殿はするのですが、悪くなる要素が少ないです。

また、肝心の乳酸菌もどの程度生き残っているか不明です。

ヤクルトの消費期限

ヤクルトは常温保存できるか

ヤクルトは常温保存ができません。

ヤクルトは常温保存できません。

表示欄には、保存法の欄に「冷蔵保存(10℃以下)」と記載があります。

温度が上がると容器内の雑菌が繁殖して飲めなくなってしまいます。

ヤクルトの保存方法

ヤクルトは冷蔵保存できるか

ヤクルトは冷蔵保存が最適です。

ヤクルトは冷蔵保存が最適です。

ヤクルトのラベルには、「冷蔵保存(10℃以下)」と記載があります。

 

容器内には空気が入っています。

温度管理を間違えると、菌が繁殖する可能性があります。

ヤクルトの容器内には空気が入っている

 

ヤクルトは冷凍保存できるか

ヤクルトは冷凍保存はお勧めできません。

ヤクルトを冷凍すると膨張して、容器を突き破る可能性があります。

また、冷凍後は、冷凍前と同じ状態にはなりませんので、冷凍するメリットは少ないと言えます。

ヤクルトの日持ち

疑問
冷凍したら、乳酸菌は死んでしまうのかしら?
解決
乳酸菌は家庭用の冷凍庫(-18度~-20度)では死にません。

多くの乳酸菌開発業者も冷凍保存しています。

ヤクルトが腐っているかの判断

ヤクルトが腐っているかの判断として以下の3つのポイントがあります。

臭い

酸っぱい臭いがしたら悪くなっていますが、臭いで分かるまでにはかなりの時間が必要です。

ヤクルトには、ぶどう糖果糖液糖、砂糖が大量に使われています。

かなり甘いのはそのせいです。

味で異常を感じる場合、既にかなり悪くなっている状態と言えます。

見た目

ヤクルトはしばらく置いておくと、沈殿物が出てきます。

通常上下に振ることでまた均一に混ざるのですが、沈殿物が再び混ざらないときは既にかなり悪くなっています。

賞味期限切れ後は風味が落ちる可能性がありますが、飲むことは可能です。
ただし、保存方法は表示の正しい方法で保存されている必要があります。

賞味期限から1週間~2週間以上経過したときは飲まない方が得策かもしれません。
ヤクルトの日持ち

ヤクルトをおいしく飲む方法

ヤクルトは、キンキンに冷やして飲むのがおいしい飲み方と言えます。

ヤクルトレディは、保冷バッグになっているカートに商品を入れて移動販売しています。

買った時が飲み頃だと言えますので、保管せずにすぐに飲んだ方がいいでしょう。

 

ヤクルト豆知識

ヤクルトの発祥は福岡県福岡市です。

1930(昭和5)年、京都大学医学部で微生物の研究をしていた創業者・代田稔氏が乳酸菌のシロタ株(いわゆる「ヤクルト菌」)を発見。

1935(昭和10)年、福岡市中央区唐人町に「代田保護菌研究所」を創業、乳酸菌飲料のヤクルトを製造・販売し始めたと言います。

今では、ヤクルトの創業の地である記念碑があります。

ヤクルト創業の地記念碑





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まとめ

ヤクルトの賞味期限:2週間
ヤクルトの消費期限:1か月くらい

ヤクルトは、移動販売のヤクルトレディが扱っている商品と、スーパーなどの量販店で売られている商品では、別のラインナップになっています。

似ているけれど、効果が違うと言われています。

 

少しでも高い効果を狙っている場合は、ヤクルトレディから買うのも一つの手かもしれません。

単に乳酸菌で身体のことを気遣う場合は、他の乳酸菌飲料を飲んでもいいでしょう。

 


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