おせちに飽きた時お正月に食べたいご飯とは

正月と言えば、お節料理ですが、すぐに飽きてしまいます。

お節料理の賞味期限は驚くほど短いことがあるので、三が日食べられるとは限らないのです。

そんなおせちに飽きてしまったあなたのために、正月に食べたいご飯をご紹介します。

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おせちも良いけどカレーもね

おせちの対抗馬としてメジャーなのは「カレー」ではないでしょうか。

おせち賞味期限

1976年(昭和51年)の年末年始に買い置きしてほしいというハウス食品のCMのコピーです。

「おせちも良いけどカレーもね」

これはおせちに飽きてしまった人が、スパイシーなカレーを食べようと言う気持ちにもマッチして2019年になってもまだまだ健在。

30代、40代以上の人を中心に今でもお節料理に飽きたらカレーを食べる人が根強くいます。

最近では、スープカレーもかなり魅力的です。

本格的なスープカレーがネット通販で買えますので、お取り寄せしておくのもおすすめです。

年が明けると、1月3日、4日、5日、くらいまではお店も動いてない年が多く、運送を考えると7日とか8日まで手に入れることができず、食べたいピークを過ぎてしまうことが多いです。

しっかり煮込んだチキンや野菜がたっぷり入っているものもあり、レンジでチンしたご飯を添えるだけでぐっとクオリティと満足度が上がるスープカレーとなります。

お取り寄せだとレトルトパウチで届くので、湯煎で温めるだけで美味しく食べられます。

個人的にはおすすめです。

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食べ過ぎて罪悪感があるので豆腐

年末年始は暴飲暴食しがちです。

カロリーも過剰摂取しているでしょう。

その罪悪感を回避させる食材が「豆腐」です。

豆腐を中心にしたメニューを食べると良いでしょう。

しかし、豆腐だけ食べると言うのはさすがに味気ない・・・

そこで、一緒に食べるといい食材が「納豆」です。

両方とも大豆が原材料です。

納豆と豆腐は価格的にも安いです。

作り方はいたってシンプル。

それぞれの食材を混ぜるだけ。

納豆は普通にパックから出して、まぜるだけ。

納豆についているタレも一緒に混ぜておきましょう。

そこに、入れるのがこいつです。

とりあえず、入れてみます。

これだと何なので、豆腐を少し小さく砕いて混ぜます。

混ぜるだけなので、超簡単。

そして、豆腐のタレしか入れていないのにしっかり味が付いている。

ポイントとしてはよく噛んで食べること。

カロリーも抑え目。

高蛋白で低脂肪。

そして、美味しい。

 

カレーがスパイシー(味が濃い)のに対して、豆腐納豆はあっさり(味が濃くない)。

でも、物足りないことはないのです。

試しに食べてみてください。

 

年末年始で疲れた胃にやさしいことでしょう。

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おせちに飽きたらトライしてみてください。