和菓子の賞味期限・消費期限・日持ちについて

見るだけでも楽しめる和菓子ですが、賞味期限ってどれくらいでしょうか?

特に、お茶会で出てきたものを頂いたりする場合は、包装から出されている分賞味期限が分かりません。

調べてみました。

 




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賞味期限

和菓子の賞味期限は基本的にその日限りです。

賞味期限は24時間以内と思ってください。

和菓子の賞味期限

和菓子でも羊羹の賞味期限が特別長いです。

こちらを参考にされて下さい。

⇒ 羊羹の賞味期限が長い件、消費期限・日持ちについても

 

羊羹の賞味期限

消費期限

賞味期限と言うのは「おいしく食べられる期間」です。

「消費期限」は食材のリミットの時間だと言えます。

一つの目安として製造から5日以内に急激に品質が劣化するものは「消費期限」が付きます。

和菓子も「消費期限」の方だと言えます。

ちなみに、この場合、賞味期限=消費期限と言え、和菓子の消費期限は24時間程度と言えます。

 

和菓子の消費期限

 

常温保存できるか

和菓子は常温保存可能です。

ただし、消費期限は短いので「保管」と言う考えではなく、「盛り付け前」のようなイメージでいて下さい。

出来るだけ早く食べることをお勧めします。

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冷蔵保存の場合

和菓子は冷蔵保存にはあまり向いていません。

和菓子の多くはでんぷん系の材料を使っています。

でんぷん系の物を冷蔵すると固くなってしまい、戻りません。

炊いたご飯を冷蔵庫で保存したらカチカチになってしまうのと同じです。

和菓子の日持ち

 

冷凍保存の場合

和菓子は冷凍保存可能です。

なるべく早く冷凍することをお勧めします。

解凍の際は2~3時間で自然解凍出来ます。

 

食べる分だけ小分けして袋に入れるなどして保管すると後々便利です。

和菓子の賞味期限は短い

 

賞味期限を過ぎたらどうなるか

賞味期限切れの場合は問題なく食べることが出来ます。
「賞味期限」と言う物はメーカーが保証するおいしく食べられる期間です。

賞味期限切れ後は風味が落ちる可能性がありますが、食べることは可能です。
ただし、保存方法は表示の正しい方法で保存されている必要があります。

和菓子は冷蔵保存に向かない

消費期限を過ぎたらどうなるか

消費期限が切れて、以下のような状態になったら食べるのを控え、処分しましょう。

 

  • 色がおかしくなっている。
  • カビが生えている。
  • 糸を引いている。
  • 臭いがおかしい。(酸っぱい匂いなど)

 

カビには発がん性の物が多いです。

和菓子は色が付いていることが多いので、一口食べた状態で見つけることがあります。

カビは見えるカビと見えないカビがあります。

カビに気付いたらその個体は見えないカビもあります。

もったいなくても丸々1個処分しましょう。

 

おいしく食べるには

和菓子をおいしく食べるには、製造後なるべく早く食べることだと言えます。

一緒にお茶やコーヒーがあるとなおおいしく食べられるでしょう。





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まとめ

和菓子の賞味期限、消費期限は24時間以内

冷蔵には向いていないので、保管する必要がある時は冷凍しましょう。

冷凍してもできるだけ早く食べるようにしましょう。

 



   

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