ふゆでたまごを効率的に早く安くおいしく作る方法を実験中です。
最速でできる方法を調査しました。
一度見たら誰でもすぐにまねできるのですぐにやってみてください。
その他、「ゆでている最中にたまごを転がさないと黄身が偏るのか」についても検証。
本当なのか!?単なるうわさなのか!?
前回は絶対に失敗しないように9分かけてゆでたまごを作りました。
今回は8分で作ってます。
ティファールでお湯を少しだけ沸かします。
量はほんのちょっとだけなので数十秒で沸きます。
お湯は少しだけで十分です。
鍋底から1cm程度あれば十分です。
火加減は中火か、弱火かこんな感じです。
スマホのタイマーで8分しっかり計り、8分経過したら火を止めます。
すぐに水を入れてたまごを冷やします。
そのままにしておくと、余熱でさらに熱が回ってせっかくの半熟が固まってしまいます。
ゆでたまごは完成です!
やけどしないように注意してください。
さっそく検証します。
ゆでたまごと言えば、ティッシュではないでしょうか?
温かいうちに向くときれいにむけると言う説があります。
変な位置にえくぼがありました。
茹でるときにたまごを転がさないと黄身が偏ると言うのは本当かどうか調査しましょう。
糸で切るときれいに切れます。
別に偏ってないみたいです。
もう少し黄身は柔らかくてもいけそうですね!
最初にお湯を準備してから作り始めたので早く熱が伝わったのかもしれませんね。
ゆでたまごは、8分で半熟ゆでたまごができる!(サイトによっては10分かかると書いてあるけれど)
お湯はたまごが浸るほど必要ない(湯量が少ないとすぐに沸くので時間の短縮になる)
たまごは茹でている間転がさなくても黄身は中心にある(たまごが古い、新しいでかわる??)
お湯(水)の量が少ないとすぐにお湯が沸くので、ゆでたまごづくりの時間が短縮できる。
たまごは転がさないと黄身が中心に来ないと言う説がまことしやかに言われているが、ゆでている最中にたまごを転がさなかったからではなく、古くなっているなどの他の理由の可能性があります。
こちらはまた別に実験してみます。
お湯を準備してからゆでたまごを作り始めると、7分間で作れるかもしれません。
またトライしてみます。