夏野菜の共通点。意外なものも夏野菜だった件

2016年7月7日

夏野菜と言えば、色々あります。

かぼちゃ、トマト、なす、きゅうり、とうもろこし、ゴーヤ、みょうが、にんにく、枝豆・・・

意外なところで、「冬瓜」も夏野菜です。

「冬」と言う字が名前に入っているので、冬野菜と思われがちですが、実は夏野菜。

そこには意外な秘密がありました。

さらに、夏野菜の共通点を見ていくと、意外なことが分かりました。

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夏野菜にはこんなものがある

 

夏野菜には以下のようなものがあります。

かぼちゃ

⇒ かぼちゃの賞味期限

かぼちゃの賞味期限

とまと

トマトケチャップの材料はトマト

なす

⇒ なす(茄子)の賞味期限

なすの賞味期限

冬瓜

⇒ 冬瓜(とうがん)の賞味期限

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きゅうり

⇒ 胡瓜(きゅうり)の賞味期限

きゅうりの賞味期限

ゴーヤ

⇒ ゴーヤ(郷陽)ニガウリ(苦瓜)ツルレイシ(蔓茘枝)の賞味期限

ゴーヤの名称

とうもろこし

⇒ とうもろこしの賞味期限

とうもろこしの賞味期限

みょうが

⇒ みょうがの賞味期限

みょうがの賞味期限

にんにく

⇒ にんにく(大蒜)の賞味期限

にんにくの効果

枝豆

⇒ えだまめ(枝豆)の賞味期限

枝豆の賞味期限

ししとう

⇒ ししとうの賞味期限

ししとう

いんげん

⇒ さやいんげんの賞味期限

いんげんの保存方法

オクラ

⇒ オクラの賞味期限

オクラの栄養

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しそ(大葉)

⇒ しそ(大葉)の賞味期限

しその賞味期限

ピーマン

⇒ ピーマンの賞味期限

⇒ 図で見る「ピーマン」と「パプリカ」の違い

ピーマン

モロヘイヤ

⇒ モロヘイヤの賞味期限

モロヘイヤの賞味期限

 

ゴーヤの消費期限

⇒ 野菜の賞味期限

 

夏野菜の共通点

体を冷やす効果

夏野菜には「体を冷やす効果」があります。

身体を内側から冷やすわけですので、暑い夏にはもってこいと言うわけです。
みょうがは夏野菜

特にウリ科の野菜が体を冷やすと言われています。

きゅうり、冬瓜、すいか、ゴーヤもウリ科です。

暑い夏に体をクールダウンさせるので、熱中症予防などにも効果がると言えます。

 

子供のころ、熱いときは冷やしたきゅうりを食べるように言われました。

そのとき、冷たいきゅうりを食べたってタカが知れている、と思っていたのですがちゃんと意味があったのです。

 

色が鮮やか

夏野菜は色が鮮やかです。

きゅうりの消費期限

ビタミンCやビタミンEを多く含んでいます。

これらは抗酸化作用があり、体の中に溜まった活性酸素を無害化してくれる効果があります。

 

「私には活性酸素とかないよ・・・」と思われるかもしれませんが、すべての人間は呼吸をしています。

酸素を吸いますが、必ず残るようになっています。

その呼吸で使い切れなかった酸素が「活性酸素」になっていきます。

その活性酸素は体を酸化させます。

「酸化」と言うとあまりイメージがわかないかもしれませんが、「老化の原因」と言うことになります。

活性酸素がなければ、体の老化はストップするのです。

 

 

そう考えると、なんとか老化を止めたいと思うのは誰でも思うこと。

それが抗酸化力なのです。

 

夏野菜をたくさん食べて、暑い夏を乗り切るのと、老化防止を同時に実現しましょう!

 

野菜を大量に安く手に入れる方法

野菜を大量に安く手に入れる方法があります。

しかも、国産の有機野菜です。

 

「無農薬野菜」の方が健康に良さそうですが、実は「有機野菜」の方が安全の基準が高いです。

その分、手間がかかり、コストもかかるので、高価になっていくわけですが、めちゃめちゃ安く手に入れる方法があり、実際に試したのでレビューでご紹介します♪

 

⇒ 有機野菜と無農薬野菜の違いが圧倒的すぎる件

⇒ 【ガチレビュー】980円で大量の有機野菜が届いた!

⇒ 2700円以上の野菜を980円(送料込)で手に入れる方法

⇒ 野菜を送料無料の上に半額以下で手に入れる裏技があった件

 

野菜の秘密

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